副交換神経の記事一覧

リウマチに限ったことでは無いのですが、
「発症メカニズム」&「治癒メカニズム」
に関して基礎となる考え方を
ここに記しますね。

人間には自律神経という
全自動コント―ロールの精密システムで
体調が、維持されています。

自律神経は、交換神経と副交換神経の
2系統で構成
され、プラスとマイナスで
均衡を取るように、成っています。

交感神経優位の時は、
興奮、緊張、攻撃状態となり、

副交感神経優位時は、
リラックス、休憩、再生状態となります。


リウマチは、免疫の反乱に依り、
本来外部から侵入したウイルスなどを
攻撃するはずの免疫機能が、

自己組織(特に関節滑膜組織)を
攻撃し破壊する病気です。


この組織破壊は、
交感神経優位の時に行われます。

逆に、副交感神経優位の時は、
組織の再生が、行われます。

免疫機能に反乱が起きたとしても、
組織破壊と組織再生の釣り合っていれば、
リウマチは、発症しません。

ただ、現代の日常生活でストレスも多く、
緊張状態が一日の大部分を締めますから、

交感神経優位の時間が長く続き、
組織破壊が進むばかりで、
破壊された組織の再生は、進みません。

徐々に組織破壊が進み、ある時、
痛み出すまでに組織破壊が拡大して、
やっと病気に気がつく訳です。

交換神経優位 > 副交換神経優位
  組織破壊 > 組織再生


こうした構図があります。

この構図がリウマチ自己治療の
基礎認識になります。

このエントリーをはてなブックマークに追加
Bookmark this on Yahoo Bookmark

リウマチ治療法