2日前には目に入らなかった情報が、飛び込んできた。
それでは、前回から引続き、分かった情報を列記してみる。
12:リウマチ治療で、西洋医学で目についたのは「自由が丘整形外科 」でしたが、東洋医学と言うか自然治癒力活用というか、今迄の概念と全く逆の治療方法を展開する人達を見つけた
・難病治療請負人:中村司氏
・リュウマチ感謝!のグループ
基本的に、この東洋医療財団の方達は、リウマチは治る病気だという認識!
この2日間、探し求めた情報である。
13:リウマチ患者の内、1割の人は自然治癒している。
14:リウマチの本質は、関節の病気ではなく、自己免疫疾患である。
15:リウマチの症状を改善する為には、血流を良くする。
血流を良くするには、体が嫌がるような食生活や生活習慣をやめる。
16:タイムラグ理論:リウマチ発症の数カ月前に、極度のストレスや疲労などが
有って、ソレが発症の引き金になっている。
私も思いあたるフシがあります。
(例)転職後、出産後、ゴタゴタのあとや最中に発症している
17:痛みを和らげるのと、免疫力を上げるのに、
遠赤ホットパックなどが有効、あと半身浴も有効である。
18:デトックスを心掛けた取組みが有効で、これも免疫力をアップさせる。
サプリメントや十分な水の補給がその具体例。
不治の病と捉えていたものが、自己治癒力を活かして完治可能という
明るい情報に触れ、気分的にも復調して来ました。
この2日でわかったのは、こんなところです。
全くのパラダイムシフトです。
希望をもって治療に取り組めるというものです。
ただ、今の時点では、完治可能を唱う側の意見を見つけたに過ぎず、
情報を確認し、精神論だけでなくて、具体的な事例と理論の裏付けが
なされた上で発信されている情報なのか検証する必要がある。