2013年8月の記事一覧



私がリウマチ治療に使っているエッセンシャルオイルの会社、ドテラ社主催でドクターの講演会が2013年8月に開催されました。

講演会タイトルは「Mood Oil(ムードオイル)」
講師はドテラ社最高医療責任者兼科学諮問委員会委員長Drヒル

なんか怪しいタイトルですが、
甘い香りのアロマオイルでムードを盛上げて…なんてものではなく、
「感情とエッセンシャルオイルの働き」といった内容です。


以下、印象に残った部分を書き残しておきます。

 感情は、視覚、聴覚、味覚、嗅覚からの刺激で動かされる。
 それぞれの感覚は、直接視床下部にもたらされる。
 オイルの香りは嗅覚を通じて視床下部に伝わる。

 視床下部は大脳辺縁系に繋がり、感情を引き起こし、
 神経の化学反応を引き起こす。
 更に視床下部からは脳下垂体にも繋がり、内分泌系に働き、
 神経の化学変化を引き起こす。

 大脳辺縁系では、感情のコントロール、感情の反応、気分、
 動機、痛みの感覚、喜びの感覚に関係し、
 内分泌系では、内臓の反応制御、ホルモンバランスをとり、
 自律神経を介して中枢神経に影響を与えます。

 つまり、辺縁系では感情に、内分泌系では身体に、影響します。


 脳の神経化学からいうと、神経細胞の先端のシナプス間隙で
 神経伝達物質が受け渡されて、感情が伝わっています。
 この伝達が上手く行かないのが、うつ病やADHDの原因です。
 こうした神経伝達物質を正常化するのにエッセンシャルオイルが
 役立つことと、その為に作った『インチューン』と云う
 ブレンドオイルが紹介されていました。

 その他に、柑橘系エッセンシャルオイルは、免疫機能や
 神経内分泌系ホルモンをレベルアップする効果があります。

 各種ビタミンとミネラル、脂肪酸を同時にとる事で、
 うつ病などに効果が認められ、腸内のバクテリアの調整も
 心身の健康に大きく影響することが紹介されました。


 エッセンシャルオイルの成分組成は大変複雑です。
 それぞれの組成要素は、化学式や分子構造が解明され、
 簡易な化学処理で異相体の分子構造のアロマが作られています。
 残念ながら、天然の分子構造と同じ物は、精製されていません。
 分子構造の一部が左右対称な異相体に関しては、
 ほぼ同様の香りがしますが、その働きが全く異なります。
 これは人体のレセプターにピッタリ合わないからなのです。
 時として、違うレセプターに合致して、別の作用を起こします。
 副作用が起きてしまう訳です。

 このように天然純粋なオイルと、人造的不純物を含むオイルでは
 働きが全く異なることを学びました。


 更に、ブレンドオイルの化学に関しても学びました。
 A,B,Cの3つのオイルをブレンドする際に、順番が大切です。
 A+BにCを加えるのと、B+CにAを、A+CにBを加えるのでは、
 出来上がったブレンドオイルの香りも働きも随分違います。
 A,B,C単体と3種のブレンドのガスクロマトグラフィを
 並べて満たのですが、明らかに成分組成の山が違いました。
 これは、前述の同じ化学式でも異相体の分子構造のものが
 違う働きをしたのと同じ理屈なのです。
 ブレンド順が変わると分子間で原子の結びつき方が変わり、
 最終的な化学式は同じでも異相体が出来上がるのです。
 そうすると出来たものの性質が違ってしまうのです。

 こうして、シングルオイルの品質だけでなく、
 ブレンドオイルの化学的解析まで行う製品造りの取組を
 解説していただきました。

 きっと、アロマタッチテクニックの8本のオイルの選択も
 施術の際に用いる順番も同様の科学的裏付けを得て、
 編み出されているものだと感じました。


まとめると、

感覚の刺激が心と体に影響をおよぼす(オイルは嗅覚で影響)
オイルの働きを期待するなら純粋なオイルが必要
オイルは感情に働きかける
オイルは内蔵にも働きかける
神経伝達物質の正常化を促し、ADHD,ADD,うつ病を改善する
ブレンドオイルはブレンド順で違うものが出来上がる


 だから、ドテラではCPTGというセラピーグレードの100%純粋なエッセンシャルオイルを提供していて、感情にも、身体にもいい意味で影響出来るのだと納得しました。

素人にも理解できるように噛み砕いて説明され、素晴らしい講演でした。

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エッセンシャルオイル

輸入果物の安全性について

輸入果実を安全性の問題から摂らないようにしています。

以前も少し書きましたが、今日、内海先生がFBに書いていたので、
自分でも少し踏み込んで調べてみました。

米国からの【輸入果物】は、農薬(防カビ剤)漬けです!

グレープフルーツ、レモン、オレンジ、バナナ等には
輸送中の腐敗やカビの発生を防ぐために、
果実の表面に塗布されています!

この防カビ剤が実は農薬なんです!

防カビ剤の概要

すこし調べてみました。
以下の4つが直ぐに目についた薬剤です。

『OPP(オルトフェニールフェノール)』

白カビ防止剤。
1955年に農林省に登録され、殺菌剤としての使用は認められたものの、
1969年に登録が失効し、農薬としての使用は禁止。
ところが、1977 年に厚生省が食品添加物としての使用を許可。
発ガン性有り。(ラット実験で95%が発ガン)

『TBZ(チアベンダゾール)』

緑カビ防止剤。OPP同様、元々農薬として禁止。
こちらは、1978年に食品添加物として認可。
奇形性(胎児の奇形や生物環境の破壊)あり。

『2,4-D(2,4-ジクロロフェノキシ酢酸)』

農薬液。植物ホルモンからでき、ベトナム戦争時「枯れ葉剤」の主成分。
シャワー状にバナナなど降りかける。
強力な発ガン性。

『イマザリル』

1992年イマザリルを食品添加物として認可。
アメリカから輸入したレモンに、当時使用が認められていなかった
イマザリルが使用されていたため、つじつま合わせ的に認可したもの。
発がん性の可能性があり、急性毒性は劇物並みに強いことが懸念。
また塗布されたイマザリルは、果肉まで浸透されることが、
実験で証明されています。

ポストハーベスト農薬は果肉まで浸透!

これらは「ポストハーベスト農薬」と言われ、収穫後に散布されることから、
皮に残留しやすく、果肉まで浸透している場合があります。


このように農薬として禁止されるほど危険なものが日本では
食品添加物として認可されているのです。


米国産だけでなく、輸入果物はどこからのものであれ、輸送上の都合から同様の薬剤が使用されています。

生産段階でとんでもない農薬を使用している国の産物は勿論、
オーガニックな産物でも輸入品はリスクが大きいと云う話です。

ですから、出来るだけ国産のオーガニックな農作物を摂りたいわけです。

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リウマチ生活サポート, 健康, 食の安全

ようやくマッサージベッドが月曜日に落札でき、金曜日に届きました。

ヤフーオークションなので、もう少し安く買いたかったんですが、
通販業者の通販で買うより早いし、安かったから、まぁいいかなと。

折りたたみ式で、ブルーのベッドで、高さ50-70cm調節可能の未使用品です。

訳あり、チョイキズの品でしたが、現物は全然気にならない程度でした。

本当は、送料込みだと今回のベッドより数百円安い通販品もあったのですが、その業者は、会員制を採用していて、会員は治療院など限定でした。

あと、通販業者は何処の業者も13日からお盆休みで、発送が次週になるので、一日でも早く欲し買ったので、個人出品のものを落札しました。

いいものが入手出来て嬉しかったです。

何回か使った後で、使用感をレポートしたいと思います。

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エッセンシャルオイル